爽やかな秋晴れ、風も涼しく 座っているのも勿体無いと思い 昼休みに球を蹴った。 借りたﾎﾞｰﾙは堅くて、重い。 借りておいてなんだが、「空気抜けよ。」 と、思った。 現場に2年ぶりに出た。 結構、体が覚えている。

虞美人草 (新潮文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1951/10/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (47件) を見る美文調に癖を感じた。 読むのに骨が折れた。 道義と打算、言い換えると 日本的道徳に対置する西洋的…

見出しや扱いが、日教組＞成田空港＞アイヌで、 この新聞の本音が出たのだろうと思った。 日教組擁護の論調が、何かに似ていると思ったら、 「あれだ。聖教新聞だ。」と思った。 もはや新聞じゃないと、ひとり突っ込んだ。 本当に日報が良心的な、人権的な新…

最近、急に寒くなった。 同居人が久々に来た。 しばらく顔を見なくてせいせいしていたのに… 読んだ。なぜケータイ小説は売れるのか (ソフトバンク新書)作者: 本田透出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 1人 …

http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001 たぶん多くの人がしている、 何気に昼飯を考える時のような 言葉に発する以前の感覚的に頭の中で流れる思考や独白を そのままケータイ小説のフォーマットに載せたところに、 目新しさがあって受けたのかな？…

プレーヤーの音楽が飽きてきたので。 新しい刺激。イッキー・サンプアーティスト: ザ・ホワイト・ストライプス出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2007/06/20メディア: CD購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (65件) を見る昔…

ことばと国家 (岩波新書)作者: 田中克彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1981/11/20メディア: 新書購入: 7人 クリック: 25回この商品を含むブログ (30件) を見る子供が母語を獲得するにあたって 母親の話す言葉がなんであるかが重要になるわけで。 つまり…

そうこうする内に、注文したイヤーマフが届いた。 PELTOR社（？）製で、値段が8,000円ほど。 他の同様の商品と比較すると値段が安めなことから、 機能的に満足できないものと思っていたが、 着けた瞬間、外界の音が遮断され、 自分の考えが思い過ごしに過ぎ…

団地の子供の遊び声がうるさい。 いつもうるさい。 本当にうるさい。 家にいても心が休まらない。 近くに運動公園があるのだから そこで遊べばいいのに。 親はどういうしつけをしてるんだ? そんな訳でイヤーマフを注文した。 NATOでも使っているとかなんだと…

改訂新版 共同幻想論 (角川ソフィア文庫)作者: 吉本隆明出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版発売日: 1982/01/16メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 78回この商品を含むブログ (91件) を見る一言で言えばちょ〜難解。 包括的概念の定義も示されず、 脈絡…

本を読んでいて、 よくわからない考え方があったので。 猛烈におばかになっているので、 危機感を感じてる今日この頃。 寝ながら学べる構造主義 ((文春新書)) はじめての構造主義 (講談社現代新書) 構造主義 (図解雑学) ポスト構造主義 (図解雑学) 金がない…

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20080916-OYT8T00631.htmなんかどこかで見たことがある。 この勝負、米沢の勝ち。 かねたん…しろたん。 かわいいから、まぁ、いい。 久々に笑った。 とりあえず、癒されそうだ。 球蹴った。 ぼちぼち。

行った。 1歩進んで5歩下がった1日。 本格的に自分が嫌になった。 ただ、よいお天気だったのが救いだった。 あと、ｽﾀｯﾌの人が本当に同級生でびっくりした。

結婚式に使う音楽を探そうということで買った。 [rakuten:neowing-r:10150623:detail] でも、なんか、違う。 ランバダとマカレナを使いたいと言ったら却下された。 まったく持って、つまらん女だ。

やるつもりはなかったが、 天気が良かったのと、 車の中にジャージが入っていたから 公園に行ってボールを蹴った。 いい汗かいた。 読んだ。本居宣長 (岩波現代文庫)作者: 子安宣邦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/07/16メディア: 文庫 クリック: 2回…

http://hachinosu175.blog107.fc2.com/blog-entry-41.html 上について、ずいぶん思い切ったことをしたもんだと感心した。 地場産業振興にエロゲの絵を描く人を用いるのだから、 モラル的にアバンギャルドでありえない。 地域を盛り上げることについて、 米や…

式の衣装合わせともろもろを兼ねて、 お昼から小針へ出かけた。 窓から気持ちよい風が入ってきて、 眠っていたほうが良かったからもったいなかった。 がんご屋というラーメン屋で野武士ﾗｰﾒﾝを食った。 見た瞬間、赤いし、やられたと思った。 案の定、ハンパ…

古事記注釈 (第2巻) (ちくま学芸文庫)作者: 西郷信綱出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/06/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る残り6巻。 天岩戸のエピソードが終わった。 昨日読んだ漱石の三人の読者は、 区分…

これはひどい。 牛肉偽装やしゃぶしゃぶ偽装だの比にならないほど悪質。 牛肉等では笑えたが、これは笑えない。 そもそも食べていけないものを 食べちゃってもしょうがない流通に流しているのだから、 企業倫理が問われる以前の人でなしの問題。 豚のえさに…

こころ (新潮文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/03メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 370回この商品を含むブログ (438件) を見る この作家もそうだが、 話の字面を追って読むだけでは、 話の深いところは汲み取れない。 言葉の意味…

涼しかったので昼休みに20分ほどボールと戯れた。 5分ほど軽く動くと、汗がにじみ始めた。

漱石のこころを読んでいる。 今年の夏に新潮から出た白い表紙の今風の一冊だ。 表装だけなら携帯小説のよう。 今日、先生と遺書まで来た。

群馬に行った。 相当、調子が悪かった。 高回転になると体がバラけて見っともなく、 直さないといけないと強く感じた。 ｽｲｯﾁやった。 ﾋﾞﾃﾞｵでｱﾌﾟﾛｰﾁのところから撮った。 遠目には普通の時と変わらない足幅で嬉しかった。 結局、SW5どまりだった。 掛けが弱…

古事記注釈だが、序を読み終えると あとはすいすい進んだ。古事記注釈〈第1巻〉 (ちくま学芸文庫)作者: 西郷信綱出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/04メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (12件) を見るこうやって読むと 注釈一つ取って…

漸く序を読み終えた。 天気が良かったので、 毛布の洗濯を2枚した。 まだ、乾かずベランダ下に掛かっている。 ペットボトルと燃えないゴミ用のゴミ箱をムサシに買いに行った。 9時半開店だと知らずに、9時ころ店に着いてしまった。 ゴミ箱だけのつもりが、オ…

西郷信綱の古事記注釈を、今週の頭から読み始めた。 第一巻の序を読むのに、4,5日かかっている。 時間がないわけではなく、 同居人の邪魔もないから案外読み進むのは早いかと思っていたが、 漢文と読み下し、注釈の難しさに予想以上に理解がはかどらず、 頁…

だいぶ陽が落ちるのが早くなった。 6時半になると、街頭の灯りを頼りに ボールを追わなくてはならない。 蝉の声に入れ替わって、 秋の虫の声が増えてきている。 昼はまだ温い。 でも、もう秋。 ところで、ｸﾞﾗﾝﾄﾞのはじからはじまで、 ﾘﾌﾃｨﾝｸﾞしながらまっす…

どうでもいいことだが、 時たま買い物に行く女池の清水フードがが30日で閉店になる。 老舗らしく、市内で落着いて買い物ができる 数少ない店なので、この閉店はひどく残念だ。 読んだ。バカ社長論 日経プレミアシリーズ作者: 山田咲道出版社/メーカー: 日本…

最近、体がよくかゆくなるので ﾊﾞﾙｻﾝ買って、ﾀﾞﾆ･ﾉﾐ駆除。 その間、公園で球けり。 普通にやれた。 依然、とっちらかるが。 戻って、掃除機かけた。 やるなら徹底にと、 布団類に乾燥機をかける。 同居人が今日から夏休み。 いつ帰ってくるかよく分からない。

天気予報を見ようとNHKをつけたら 辞任会見やっていた。 「あらま、このﾀｲﾐﾝｸﾞで。」 と、驚いたが、 親中派の総理大臣は田中角栄とか長続きしないので、 CIAの指示でもあったのかと。 阿部(安部?)さんも総理になって 早々中国に行ってから雲行きが怪しくな…