ケータイ小説


http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001


たぶん多くの人がしている、
何気に昼飯を考える時のような
言葉に発する以前の感覚的に頭の中で流れる思考や独白を
そのままケータイ小説のフォーマットに載せたところに、
目新しさがあって受けたのかな?と考えた。


ところで、もし超能力者になって人の心の中を読めるとしたら、
きっとこの小説を読んだ感じなんだろう。
正直、読むだけでもめまいがしたので、
自分はエスパーにはなれない。
残念。