夏日ラン

雨降りだったり、子守だったり、
ここ数日走しれない日々が続いたってことでもやもや。
仕事がひと段落つけた感があったので、
午後からちょこっと休んでラン。

５月に入り、ハーフ、１０キロと二つの大会。
いずれも思い通りに走れず、不甲斐ない結果にもやもや。
日々の練習で何が足りないのか、自問自答しながらラン。
たどり着いた答えは、ぎりぎりまで追い込んでない自分、
手を抜いてい走る自分、どこか甘えている自分がいるということで
追い込むべってことで
死ぬつもりで、１時間４０分ラン。

近所の六郷から今泉のあたりの水田が大分宅地化されてます。
そういうわけあって休耕中の田んぼが一面に広がってます。
地震で住みかを失った人たちの住みかを用意することも大事。
水田の豊かな風景が失われていくのも寂しいものがあるわけで、
複雑な思いもしたりしました。