ゴミ処分

夜勤から帰ってからボールを蹴って遊ぼうと思ったところ、
なんとなく腰が痛かったので家でおとなしくする。


ただ、おとなしくしていても時間が勿体無いので、
ぼろ雑巾や古雑誌等すぐ捨てられるようゴミをまとめた。
捨て切れなかったスキーやボード雑誌など
束ねるのも面倒で捨てるに捨てられなかった本を
ようやく捨てることができそうだ。
身軽になることはよいことだ。


で、市のゴミ制度が変わって、初めて新ゴミ袋を使ってみた。
4ヶ国語の国際色豊かなゴミ袋。


実家に戻った時に買った本を読んだ。

実業之日本社の「なぜ、江戸の庶民は時間に正確だったのか?」山田順子
 他の著書もあるので読んでみたい、と思わせる本でした。

あきたタウン情報の「秋田うわさのラーメン08」

 今後、田舎に帰ったときのお供に。