同僚を思うこと

勉強してます。毎日1冊、精神世界に関する本をピックアップして読んでいます。
あたりもはずれもあるけれど、それなりに示唆を与えるし、
実際、現場にいてケースを見る時も示唆に基づいてみると
すんなりクライアントを理解できたりすることもある。
そういう意味で、自分の経験や人の味方も大事であると思うが、
それよりもエビデンスを受けてある手法を使って、
人を見てみるというのもこれはこれで有効な手はずだと思う。
まず、主観に寄りすぎず、共通の言葉で人を評価できるのがいいね。

で、同僚。
お勉強してますか?
酒飲みに行って終わ有ですか?
何も知らないんだから本を読みましょう。