夏休み最終日

午前中に帰って、庭でジブする予定は却下。


父親が病院に行って、オポジーボとかいう抗がん剤の治療を10月から受けるというので
長男として医師の話を聞く必要があるだろうと母親が言うので
子供と一緒に雄物川の地域博物館で昆虫展を見てから平鹿病院で両親と合流。
とりあえず、父親は進んでいるらしく、
手術した片肺にガンが充満して、背中の肋骨を圧迫している状態。
放射線治療はやりつくして最後の手段がその新しく出た抗がん剤という話。
いつもは投げやりな父親もこの日は治療に前向き。
いろいろ話を聞いて1時ころ秋田発。
いちおう10月中旬に入院中の父親の見舞いに行くと約束。


ぐだぐだ到着して、明日から仕事を思うと憂鬱。