ｼｰｽﾞﾝ66日目

ﾃﾞｺ　快晴
前日前夜までどうするか決めあぐねて早めに就寝。
起きたらなべさんからﾃﾞｺ行きのお誘いのﾒｰﾙ。
寝過ごしたため、
気づいた時間が行動するには遅い時間だったということで
若干躊躇したけど、天気もいいので…ということで
2時間程度のﾄﾞﾗｲﾌﾞで福島。

思ったよりお客さんは少なく、ﾘﾌﾄ待ちはなく、
ぽかぽか陽気でまったりした雰囲気。
ﾍﾞｰｽ近くは相当地面が見えていて、
なんとかｺｰｽを維持している感じ。
ﾊﾟｰｸは6、7mのｷｯｶｰ3連で途中ﾎﾞｯｸｽとドラム缶の選択を過ぎて
最後はﾏｯｸｽｺｰﾋｰ缶の横置き。
ﾊﾟｰｸの調子がいいのは午前中の数本。
滑るたびに汚れがｿｰﾙについて、真っ黒。
数本滑って、合流。
ﾊﾟｰｸ遊び、ﾓｰｸﾞﾙ行為三昧。
ｺﾌﾞ、苦手で避けて通っていたけど
ｽｷｰをもっと楽しく遊びにはやっとかんとならんみたい。
最後にやったなべさんのSW7に嫉妬。

実の弟が
たくみくんのお姉さんの嫁ぎ先の旦那さんが経営する会社の社員らしい。
というか、状況的にほぼ間違いないみたい。
世間は狭いようで広い。

帰りに福島市内のｱｳﾄﾄﾞｱｼｮｯﾌﾟによっていろいろ物色。
1件目のお店のﾊﾞｯｸに入れる水の袋と
2件目のお店の金色のｽｺｯﾌﾟと雪崩避難者捜索棒とｽﾉｰｼｭｰに心引かれたりして。