式準備その2/シーズン券など

自分の作文が進まない。紹介例をそのまま使おうかと思い始めている。というか、そのまま使うことを決心して落着く。

やることがあると、掃除や洗濯など普段、後回しにしがちな雑務をやり始めて、とうとう、それだけに1日を費やしてしまうことがある。今日もまさにそれで、自分の作文のほかに人前式用の宣誓書を作ったりやらなければならないところをほっぽって、グーグルアースで古事記で舞台となる土地に印をつけてみたり、今シーズンのシーズン券をどこにしようかあれこれインターネットで調べたり、なんだか、何もしないままで1日が終わってしまいそうな雰囲気になってしまった。

それでは時間が勿体無いので、今期のシーズン券を決める。今年は土日のＥＴＣが100キロ未満なら半額になるので、100キロ圏内の須原奥只見を押さえておこうと決めた。あと、早割りでわかぶなを買えれば良い…と勝手に思っている次第。

「吾輩は猫である」が読み終わらない。