帰り

朝起きて、昨日買った新書を午前中で読み終える。
光文社新書「実は悲惨な公務員」山本直治

実は悲惨な公務員 (光文社新書)

実は悲惨な公務員 (光文社新書)

居酒屋タクシーなどタイムリーかなと思い買った。
公務員の人なら書いてあることに同感できるのでは?
つき合わせてみると、大手マスコミの偏り具合が良く分かる…と思う。
読後、救われない一冊。(公務員なら)





1時過ぎ、家をでようとしたら
秋葉原の通り魔事件の一報が。
精神疾患か薬物中毒かと思ったが、
なんか正気の人っぽい。


家を出て、いったん病院へ。
父に帰る挨拶と山野草図鑑を渡す。


実家から軽トラで新潟まで。
さすがに応える。