働かない言い訳

もともと、パーソナリティ障害や発達障害持ち、
または、親も同様で何世代にわたり共依存。

さらに、手をかけると、相手はこちらに依存し、こまったちゃんになる。
こまったちゃんをいいこにしようとこちらが頑張る。
頑張ると報われた気になって共依存の関係。
相手は人間関係に依存の対象を見つけモンスター化。

もとに戻って依存によって不適応を解消しようとするのが常態化。
周囲の人との人間関係の根本的な解決になっておらず、モンスター化。
または、薬物やアルコールなど依存。

結局、手をかけることでなんの助けにもならない。
一旦、ここで依存の連鎖を断ち切るため、
適切な関係性の築き方について一緒に考える必要がある。
こちらも過度の干渉はせず、自発的に考えられるよう促す必要がる。

なので、無駄な仕事はしない。
以上。