幻の42

朝風呂:温度45℃、シャワーは50℃
コンタクトOK
ユニクロのパンツOK
ズボン下OK
山用下着OK
ネルシャツOK
バラクラバOK
フリースOK
プロテクターOK
山用靴下OK
ウェアズボンOK
ウェア上OK
ビーニーOK
板、ブーツ車移動OK
で、戦闘態勢を整えた上、0歳児の幼子と花粉症で病院へ通う奥様の帰宅待ち。
奥様、帰りにお昼用にパンで行列のできる超有名なあのお店で優雅にお買い物。
それで10時に家に着は超優秀。
で、そこから出発して11時半前着すみかわ、11時半リフト搭乗、12時アトミ滑り出し、滑り終わり14時…
電池切れ15時までの3時間としても、高速代とガソリン代…コストパフォーマンス低すぎ。
そこまでしても滑りたいかと言えば、そうでもないし、
雪降ってるからパークも碌にできないし、
ジャンプしたい僕としてはあまり…な一日になりそうなので
家で本を読んだり、子守をチョイス。


ちなみに庭にスラックライン常設しました。
高さは60センチ、ベースのコンクリが剥離してきたのでちょっと上からモルタル被せる予定。
気温が低いとモルタル、強度がでないのでもうちょっと暖かくなってから。
同じ時期に庭で芝生が剥げてきたところがあるので、そこに芝を移植します。
根が張って落ち着くまでは砂地の上でスラックライン出来ます。
それでも軽くバウンズしたり、ポーズを決めるくらいならできそうな感じ。


で、スラックラインと共存を図りつつ庭ジブをどう展開するか。
スラックラインもやりたいときにやりたいので、庭ジブのやぐらはスラックラインのベースの後ろに移動。
家庭菜園側にスライドして、アパート側に一間〜一間半ずらす感じ。
ラインのベースの上にやぐらを置くとラインがやりたくても設置しずらいので。
庭ジブのアプローチは適当に対角線上に横切る形でアイテムを置けば、
リップの飛び出し口次第では4メートルの塩ビ管を置ける感じなので、
載せ替えとかも割と割と自由にできそうな感じ。
スキーブーツで芝を歩くと芝が痛むのでところどころ、
タイルか踏み石を置こうかなと計画中。
という感じで夏場練習しても、今年のすみかわのような殺しにかかるジブアイテムだと
練習の成果全く出せないのよね…