完全週休3日制くらいがちょうどいい

日本の労働力、今後、目減りします。
大企業をはじめ中小企業たくさんあります。
会社がたくさんあるとだめだと思うんです。
なるべく会社を集約すれば、例えば、総務系、これは一元化できる。
余った人材を現場に回すことができる。
そうすれば生産部門に人員を割くことができて収益を確保できる。
企業間の統合、買収、これからたくさん増えるんじゃないかな…と思う。
社長さんの数は減りますが、労働力の最適化を図る上でいい手じゃないかなと素人なりに考えています。
で、これを極端まで突き進め、生産部門に人間をたくさん人を回すことができつつ、
総務系の人材を確保できれば、完全週休3日制行けるんじゃないかな…
と、ちょこっと考えたり。
3日になれば、その分、余暇時間を消費につかえて一石二鳥。
日本の頭のいい政治家や官僚の人はすでに似たようなこと考えているでしょうけど。