夏の風物詩 初日

初日です。
不測の事態が起きやしないか、
打ち合わせしたのにそんな話聞いてないよ!!っと、
言うようなイレギュラー発生を想像して、朝から不安マックス。
どんなにやばいかというと、不測の事態を想定して何度もそれが頭の中で繰り返されて、
一人で勝手に不安になっている感じ。
なんとか落ち着かないと、ということで安定剤を普段より多めに飲んで出勤。


朝、的外れな言いがかりはあったけど、午前午後なんとか無難にクリアして最終局面。
スタッフのみなさんも打ち合わせ通りできて安心の初日終了…
いろいろ各方面事前の根回しや打ち合わせ、しっかりやっていたからなぁ、ほっと一安心。
と思いきや、デスクに戻って座るか座らないかというタイミングで部内の係長から
もっと事前のミーティングをしっかりやった方がいいんじゃないのか?、
勝手に話を進めて組織の体をなしていない、と、言いがかりです。
部外からなにかしら来るかなぁ?と想定していたけど、まさか部内から、という話で
私の働く業界ではよくあるこの手の言いがかり。
どいつもこいつも難癖つけるのだけ一丁前なのが多い職場だな、と気分悪く帰宅。


今日一日スムーズにできたのなら、下準備しっかりしていたわけだから、
そんな言いがかり真に受けない方がいいよ、と奥さん。
たまにはまともなことをいうんだなぁ、と感心したりしなかったり。
話し合った結論といて、宝くじが当たったらお互い会社を辞めるべってところで落ち着く。