先週、子育てに理解のない同僚とのやり取りから
本当は病院に連れて行かなければならないところ、
退社してから結局、再び会社に戻って仕事させられる圧力を掛けられたことで、
政府をはじめ、本社な方面から育児とその看護の重要性を広報されている昨今、
そういう圧力はねーべや、ってことで、
奥さんの人が痛く立腹して、本社の然るべき立場の方へ抗議のお手紙を出してしまいました。
おいらもその同僚、というか会社の仕事のためなら家族も泣かす
前時代的な労働感を理解できないところもあって止めませんでした。
奥さんの人の気持ちが良く分かる。
で、どうなるか。静かに結果を見てます。
