レイヤリング考えた ゲレンデ編

板やブーツとかのギアやウェアに興味がなくなりつつある今日この頃、
より快適にゲレンデで活動できるような装備ってのに関心が移っています。
リフトメインで運動量少なめってことから考えるとまず発汗発熱はないから、第一目標は体温の保温。
寒さが原因のパフォーマンスの低下を防ぐってことが主眼です。
で、発汗発熱少なめだから、あえてファーストレイヤーで水分を発散するのを選ばず、
保温に特化したインナーをチョイスってのもありかな、と。
で、できれば薄着風に見せたい下ごろを踏まえつつ、とりあえず。

一番目:ウール系Tシャツ
二番目:アンダーアーマーのコールドギア
三番目:パタゴニアのキャプリーン3
四番目:ウールとかの登山シャツ
五番目:フリースベスト
    ベストは腕を自由に動かせやすくてシルエットがすっきりするような気がします。
六番目:ウェア
あと、首周りからの放熱がわりとダメージ大なのでバラクラバを首元からかぶって熱が布の中で循環する環境を作る方向。
2番と3番はどっちか間引いても大丈夫かも。
アンダーアーマーのは水がたまやすく、たまると体が冷えやすいのでハイクするならNGかな?
動き続けるなら有かと思うけど、BCで上るときはどうだろう?刈田で実験するべ。

1番目:キャプリーン3
2番目:ゼビオのPB
足はあまり寒さを感じないからこんな感じ。
今のところ不具合なしでシーズン経過中。