vs公園スタッフ 綱渡り遭遇編

昨日、35℃オーバー@節電中
で、お泊り仕事。
大方の予想どおり昼前に燃料切れて撤収。


今日は水遊びはせず、綱渡り一択。
今年の水遊びスポットは今一つフィットしないので、
そこは綱渡りの方がベストチョイス。
子供が留守だったので、即お出かけ。


15m目一杯ラインを伸ばして挑戦。
1揺れがはるかに激しくやりがいのある感じ。
そこで、公園スタッフと遭遇。
「なにやってるんだ。あぶねーよ。」と、感じの悪いおじさん。
「綱渡りです。危なくないです。」と僕。
だいたい公園の職員のおじさんは感じが悪いってのは相場であるってのは
インラインやフットバックで学習済みなので、
今回も酷い場合はしかるべき部署に苦情でも言おうかと
網を張って待っていたら、あっさり撤収。


やり取り後はそれでも気分がいいもんじゃないので、
短めに張りなおしたラインで前進と後退とドロップニ-なんとかの真似事。
後退は割と簡単で足の裏の感覚を信じて踏み出せば、だいたいOKな感じ。
これにスイッチを加えて、綱を行ったり来たりしてたら結構いい運動になりそう。


子供、今日から夜間はパジャマに着替える。