ﾅﾝ語ﾊﾞﾄﾙ

てっぱんは、おばあちゃんが最終回間近で突然死んでしまい、
主人公が1人お好み焼き屋を切り盛りして、
精神的に自立する展開を期待してましたが、
地震のｲﾝﾊﾟｸﾄの大きさのせいで
物語の行く末を確かめることなく、
自分の中でﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄしてしまった感じがして、残念でなりません。
そういえば、どんと晴れのｽﾍﾟｼｬﾙ、やるみたいです。
個人的に天花とどっこいで印象の残らないﾄﾞﾗﾏだったので
このﾁｮｲｽが果たしていいのか悪いのか、ちょっぴり不安です。
僕個人として、ちりとてちんのその後を見たい気がします。

で、お箸号、回収。

ﾋﾟﾋﾟっこの発するﾅﾝ語にこっちもﾅﾝ語で相槌を打つと、
結構、話がかみ合った感じで盛り上がる。
だいたい、10ぐらいで、無作為に発しているというより、
それなりに情緒にﾘﾝｸして言葉を発している感触。
なんとなく、ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝしているみたいで楽しい発見。

ｴｺｰﾗｲﾝの除雪のﾆｭｰｽをやってました。
開通したらｹﾞﾚﾝﾃﾞからそっちにｼﾌﾄ。

土はほぼ凸。
雨合羽着て遊ぶ。
日曜もたぶん凸。
で、迷い中。