中央蔵王徘徊

朝、自宅6時発。
7:30大黒天発→刈田岳→熊野岳→地蔵山で
9:30三宝荒神山をﾒｲｸ。
刈田岳から馬の背と終始、雲と強風。
夏と言えども風に曝され続けているとどんどん身体が冷えてくるのが分かる。
数年前に北海道の夏山で低体温症で死人がたくさん出た事故を思い出す。
おおげさだなとは思うけど、
晴れているように見えても、一枚羽くらい織るものは必須かもと思ううちに、
冬に職員旅行で見た蔵王の地蔵のところに到着。
三宝荒神山をうろちょろの後、さくっとﾘﾀｰﾝして、11:30に大黒天着。
上の強風と曇は嘘のように快晴。
帰りは景色を見渡す余裕が出来たので地図と地形を見比べてつつ、
ﾈｯﾄで見たりした滑れそうな場所のあたりをつけたりして下山。
その後、観光道路を通って、
ｱﾄﾐｹﾞﾚﾝﾃﾞ上部まで行ってみようかと思ったけど、
めんどくさくなってｺﾞｰﾎｰﾑ。
もう一回、今日と同じｺｰｽを徘徊したら、
次は杉ヶ峰から屏風岳方面を狙って見ようかと。

今日のお地蔵さん。

今日のお釜。

あの鐘を鳴らすのもオレ。

山頂ｼﾘｰｽﾞ1

山頂ｼﾘｰｽﾞ2

山頂ｼﾘｰｽﾞ3　当然、毒虫ｽﾀｲﾙ。
写真の順番は適当。

家に帰って、車のﾍﾞｯﾄを置く場所を採寸、簡単な設計図作成。
矢崎のｴﾚｸﾀｰの現物を確認するため、名取のﾑｻｼへ。
部材が多くて、適当な図面では必要なものを買い漏らしそうだったので、何も買わずに帰宅。