39日目
蹴った。
間を空けると球が散らかる。
終わり頃になってやっと落着く。
やってる場所のそばのマンションのベランダから
音が気になるのか、年配の男性がこちらを見ていた。
陽もずいぶん高い頃からだったが、
うるさいといえば地味にうるさい。
かなり自重しているつもりだが、
ここもいずれ追い出されるのだろうか。
本読んだ。
- 作者: カール・グスタフユング,Carl Gustav Jung,松代洋一
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 1996/03/01
- メディア: 新書
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無意識が大事っぽい。
背伸びをしてしまった。