読書

7のことが頭に一杯で悶々もだえた1日。
こんな気持ちは初恋の時以来だ。
そういえば、回ることに慣れてくるたび、だんだん先行動作が弱くなっているし、
右手が上がってみっともないので、腰で掛けて腕を水平に回そう。
と、仕事中、思った。
よく分からない日本語だけど忘れないようメモ。


溜まっていた本を一気に斜め読み。

数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)

数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)

講談社現代新書 小島寛之著 
「数学でつまずくにはなぜか」
なんとなく、数学につまずいた理由が分かった。
が、その前に人生につまずいてしまっているので
今頃、数学につまずいたことに気づいたところでなにもかも手遅れだ。


PHP新書 山崎武也著
「上品な人、下品な人」

上品な人、下品な人 (PHP新書)

上品な人、下品な人 (PHP新書)

これは同居人に是非読ませよう。
なにが上品で、何が下品なのか、そもそも解しているどうか疑問だけど、
読ませないよりはましだと思う。
などと、そんなこと一々品のないあんたに言われたくないと反撃されそうだ。


左肩が痛い。